うちの会社の将来を見据えた節税対策をアドバイスしてもらえますか?
お客様の状況にあった節税対策をご提案します
大阪市内で会社を経営されている30代の経営者さんのお悩みでした。
ご自身が以前サラリーマンだったときに、温めていたアイディアで起業され、気がつけば5年、まとまった年商になったという企業様です。
お悩みは、いままでビジネス戦略を中心に売り上げとユーザー拡大を追いかけてきたんだけど、決算に関しては税理士に全部お願いだけしていて、何も考えてこなかった。ということでした。起業の時に行政の税金相談で知り合った税理士さんにお任せしていたけど、来期の積極投資のための節税プランと一緒に相談したいとのお考えだったようです。
これまでは毎年、毎年、単年度のビジネスだけを追いかけてきたけど、来期、再来期にわたるビジネスの在り方を考えたときに、先行で投資する設備や人員教育のコストは経理財務としてどのように予算化しておけばいいのだろうか?
そんなお悩みもお持ちでした。
節税対策と聞くと、なんだかやましいイメージをお持ちではないですか?
事業を真剣に考える経営者さんの節税対策は、将来の売り上げ拡大につながるという意味でも正しい税務申告と考えるのが一般的ですよね。
最近は、景気刺激策として毎年なんらかの減税施策が発表されていますので、知らないのはもったいない、あなたの経営にプラスになる節税対策をアドバイス差し上げたいと思います。
ぜひ、お問合せください。